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2010年6月

インドネシアの果物 - ジュルックマナラギ

ご無沙汰してます!

久々の更新です。ネット環境がまた良くなくてしばらく中断してました・・・。

さてさて。インドネシアには沢山のトロピカルフルーツがあります。

お馴染み、マンゴー、パイナップル、パパイヤ、マンゴスチン、ドリアン

バナナ・・・などなど。

常夏の国なので、「旬」はないような錯覚をしていましたが、

実は、これらのフルーツ、「旬」があるのです。

マンゴーも一年中食べられるわけではなく、乾期に入った今ぐらいの季節から

始まり、雨季の始まり頃に見かけなくなります。

で、今旬なのが(もうそろそろ終わりかな・・・)

このジュルック・マナラギ。

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グレープフルーツより2回りくらい大きなもので、日本のザボンの様な見た目。

こちらでジュルック(かんきつ類)でよく見かけるのは

「ジュルックバリ」(グレープフルーツの倍くらいの大きさのものもあります!)

ですが、スカスカしていて、味もあまりなく私はあまり好きではありません。

でも、このジュルックマナラギは、みずみずしく、甘みと酸味のバランスが絶妙!

グレープフルーツも好きですが、こちらの方が日本人には食べやすいかも!

皮が分厚いので剥くのに一苦労ですが、ひと房ひと房薄皮も奇麗にとって

冷蔵庫に保存。何日かかけて楽しめます。

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幸い(?)うちは夫がかんきつ類が好きではないので私が独り占め。

苦労して剥いたものを大事に大事に食べられるので本当にうれしい♪

値段はだいたいRp.10,000前後。(出始めはもう少し高い)

普通のスーパーとかでは手に入らず、パサール(市場)で調達します。

5月に入ったあたりからちらほら姿を見ることができます。

でも、だいたい1カ月程で姿を消します。季節が短いのです。

今回食べたこれが今年は食べ収めかな。

また、来年ジュルックバリの季節がめぐってくるのが楽しみです。

(あ、でも季節感がないから忘れないようにしなくちゃ・・・。)

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