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テロ

7月17日、7:45にJW MARRIOT HOTEL JAKARTAで、

7:47、RIZ-CARTON JAKARTAで爆発がありました。

その日は、両親が日本から遊びに来ていて、ちょうど朝ごはんの後外出の準備を

していた時でした。

友達から1本の電話が入り、リッツカールトンで爆発があった事を知りました。

あわてて、テレビをローカル局に変えて、情報を収集しましたが、

その時はまだ詳しい情報は入ってきていませんでした。

その後、自爆テロである事が判明し、事件の起きたクニンガン地区へは

近づかないよう日本大使館からの注意喚起がありました。

また、20日に予定されていたマンチェスターユナイテッドとインドネシアの

サッカーリーグとの試合は中止されました。

(マンUの選手はリッツカールトンに宿泊予定だったそうです。)

Imgp0663

翌日のほとんどすべての新聞のトップ記事は当然、テロの話題。

各局テレビ局もテロの話題一色でしたが、事件から4日目の今日は

少し落ち着いたようです。

事件当日、17日は誤報が飛び交ったり、テロを恐れた中国系インドネシア人が

経営するお店はすぐ逃げられるよう、品物を全て金庫にしまって開店休業状態

だったり・・・と少々の混乱がありましたが、連休明けの今日は街も通常通り

何事もなかったように動いています。

映像解析などで、マリオットの方の実行犯の容疑者はだいたい目星がついた

ようですが、リッツの方はまだ容疑者はあがっていません。

事件当時のセキュリティカメラの映像や、容疑者と思われる死体の写真

(インドネシアでは死体の写真は映像倫理にひっかからないので堂々と

使われています。)

などを見ると、とても怖い事件だと思います。

一方で、山手線くらいの大きさの都市で決して自宅から遠くはない地域で起きた

テロですが、音も聞いてないし、現場も見てないので人事のような気がしたりもします。

でもやっぱり今日はなんとなくショッピングモールを避けて行動していました。

まだ、原因がわかっていないので何が危険か分からない状態が続くのは疲れます。

原因究明が早急に行われて、安全な街に一刻も早く戻るよう祈るばかりです。

Imgp0883

(事件翌日のジャカルタ新聞の見出し)

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コメント

無事でよかった!とにかく、安全第一でね。

海外で暮らすってこういうリスクが伴うよね。
御両親さんも驚かれたろうに

「原因がわからない状態が続くのが疲れる」
そうだよねー。
全世界ではいろんなことがあって、
平和なところもごく一部だったり、、
考えさせられるね。

うんうん、無事でよかった。
あれ?ジャカルタ??しかもホテル?
…ちょっとドキドキしてたよ!!

--->くーとも

そうなんだよね~。今、ジャカルタはセールの真っ最中で
本当はモールとか行きたいんだけど、命を掛けてまで欲しいものか
どうか・・・とか考えると行けません。
まあ、どこに居ても死ぬ時は死ぬんだけど・・・。
しばらくはお買い物も自粛です。

--->しまよう

日本はなんて平和な国なんだろうな!って心底思ったよ。
派遣切りだ、解散選挙だ、なんて当事者にとっては必死な事も
自爆テロなんて現実を突きつけられるとどうでもいいような事に
思えてきたりして。
日本がいつまでも平和な国であるよう祈るばかりです。

--->なだ

そうそう、近いようで遠いのよ。だから音も聞こえなかったし。
未だに現実の事かどうかわからないくらい、現実感ないな。
でも、滞在している時にこんな事件・・・結構ショッキングだよ。

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