レバラン旅行④

フローレス島最終日は、飛行機がお昼の便だったので、朝少しのんびりできる・・・・と思いきや、

いきなり、飛行機が2時間の遅延。少しのんびりどころか、超のんびりできる・・・というわけで。

歩いていける所にはなにもないので無理やりプールサイドで時間を潰しました。

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お昼頃ホテルを出発し、この日は市内観光+BATU CERMINの見学。

BATU CERMIN、直訳すると「鏡の石」。なんの事かしら・・・と想像が膨らみます。

ホテルから車で20分程で、ラブアンバジョーの人々が日常的に使うPASAR(市場)に到着しました。

ところが、レバランのお休みの為、市場は閑散としていて、開いてるお店もほとんどなく・・・。

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ようやく賑やかそうな一角を見つけ、ぱちり。

でも、普段ローカルのパサールなんてほとんど行かないから貴重な経験だったと思います。

あまりにも閑散としているので、10分くらいで見学を終えて次はいよいよBATU CERMINへ。

行きがけにガイドさんが、洞窟にBATU CERMINはあり、

その中には蝙蝠や大きな蜘蛛もいると説明をしてくれましたが、

やっぱり、なんの事がかわからない・・・。BATU CERMINとは何なんだ!??と疑問はそのままに

入口でお金を払い、専属のガイドさんに連れられて歩く事10分。

洞窟の入り口が見えてきました。

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中に入るとどうやら鍾乳洞のようです。

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立っていられる場所までは良かったのですが、そのうち屈んだりしないと入れない場所まで

ずんずんとガイドさんは行きます。

光も届かないので懐中電灯で進むしかなく。

Tシャツ、短パン、ビーサンのガイドさんが大丈夫なんだから大丈夫,と自分を騙していましたが、

やっぱり、蝙蝠、蜘蛛はいや~~~

狭くて暗いところも我慢できない~~

という事で、Istriは途中でリタイヤ。。。

という事で、この写真は夫が体を張って撮った一枚です。

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やっぱり行かなくて良かった・・・こんな大きな蜘蛛写真で十分じゃ。。。

で、結論BATU CERMINとは何だったかというと、暗くて写真が撮れなかったのですが、

水晶の事でした。洞窟内にところどころ、水晶が露出してきらきらとしているのを

地元の人がBATU CERMIN(鏡の石)と呼んでいたのでした。

この辺りは昔は海の底だったとの事で、こんな化石も。

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真ん中の部分、左向きの魚の形、わかりますか???

この、鍾乳洞は戦前にオランダ人の探検家が見つけたそうです。

ほとんど手を加えてない洞窟、自然のままでいいのですが安全面はいかがなものかと。

日本だったらいたるところに網など張って、落石注意!ってな感じだと思いますけどね。

さて、鍾乳洞見学も終わり、やることもなくなってしまったので空港へ向かいました。

空港に着くと、更に1時間の遅延のアナウンス。

空港では時間が潰せないので、空港そばのワルンへ連れて行かれ、そこで昼食。

このワルン、超・ローカルワルンで正直、お腹大丈夫かな~という感じ。

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ここでひたすら飛行機が来るのを待ちます。

お腹が心配なので、飲み物は迷わずアクアボトル(ペットボトルのお水。)予防線を張ります。

学校がお休みなので、地元の子供たちがワルンで遊んでいました。

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ジャカルタとは全く違うのんび~りした時間が流れてます。

その証拠に、なんと滑走路に鹿。

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飛行機、来てないからいいんですけど・・・。さすがにこれは初めて見ました。

結局、合計3時間のDELAYでバリへ向かいました。

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そういえば。飛行機を待合室で待っている間、こんなポスターを発見。

DELAYやCANCELが日常なんだな~というかとってもインドネシアらしいポスターに苦笑でした。

ま、お値段高いから私たちは待つしかないんですけどね。

このポスターからも解るように本当に、時間がゆったりのんびりした島で、

とってものんびりは出来ましたがやっぱりバリに着いたら程良く都会でなんだかホッとしました。。。

バリはトランジットの一泊だけですが、せっかくなので何か美味しいものを食べようとレストランを予約。

VILLA AIR BALIというホテルのメインダイニング、MATA AIR CAFEのフレンチ。

日本人のシェフがいると言う事で期待大!

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以前、泊った事のあるホテルですがその時はレストランは日本人のシェフはいなかったような。

ここはコースで頼んでも一人¥2,000~¥3,000くらいなので気軽に楽しむには

いいレストランだと思いました。

お料理はこんな感じ。

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アミューズ

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パン。

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夫の頼んだ前菜「シーザーサラダ」

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私の頼んだ前菜「まぐろとアボガドのサラダ」

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2人ともについてきた暖かいカボチャのスープ。(しかし、ぬるかった。)

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夫の頼んだメイン、海老・・・少ないと夫は不満げ。

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私の頼んだ豚肉。ボリュームも味も大満足。

バリに来たら、豚肉頼まなくてどーする!(バリはヒンドゥーだから豚肉が食べられます。)

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上:夫の頼んだニューヨークチーズケーキ。甘さ控えめで美味しかった。

下:私の頼んだプリン。プリンは美味しかったのですが、アイスが自家製じゃなかったと思います。。。

惜しい!

正直な感想としては、お値段がとてもリーズナブルで盛り付けも可愛いし、味もまあ美味しいから、

ちょっとだけ気張りたい時にはいいかな~という感じ。

でも、ジャカルタのフレンチレストランの方が美味しいところが多いと思います。

お値段はちょっと高いですけど。

昔は、ジャカルタに美味しいものがあんまりないからバリに行って食べる・・・

的な雰囲気があったのですが、

(なにせ、バリは観光地で白人が多いのでおしゃれで美味しいレストランが結構あるのです。)

今は、ジャカルタもとても洗練されたレストランが増えて美味しくなったのでわざわざバリに行く、

もしくは日本に帰る・・・までしなくてもそこそこ美味しいものが食べられるようになったんだだな~と

しみじみ思いました。

お腹満腹でホテルに帰って。いよいよ次の日はこの旅の2番目のメイン。モヨ島へ出発です♪

初モヨ島。賛否両論あるこのリゾート。さて、Istri家の感想は・・・?!

<おまけ>

トランジットの為に泊っていたバリのホテルのトイレの扉です・・・。

夜中に見たら怖いだろう・・・ン十年生きてきて、こんな怖いトイレの表示は初めてみました。。。

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ちなみに、このホテルはアメリカ系のチェーンホテル。

いたる所にこんな絵が描かれていて、チープ感でいっぱい。。。

でも、意外な事に朝ごはんのブッフェで出た中華風焼きそばは麺がとてもコシがあって、

味もさっぱりしていてとても美味しかったです。 

レバラン旅行③

コモド島を後にした私たちは、2時間かけてリンチャ島へ向かいました。

本当は、コモド島のピンクサンドビーチでシュノーケリングをする予定だったのですが、

思ったよりも潮の流れが速く、泳ぎに自信のない私は無理、と判断し別のポイントに

つれて行ってもらう事に。

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写真では分かりづらいかもしれませんが、ところどころ潮の流れが変わっているのが

わかります。潮の流れが早く複雑なので、様々な海中生物がいるんですね。

2時間かけて、ようやくリンチャ島のお隣、バビ(インドネシア語で豚)島に到着です。

お天気もようやくちょっと晴れてきて、海もとても奇麗。

少し浅いところだと、下が透けて見えます。

ここはそんなに大きなポイントではないようですが、色とりどりの魚と珊瑚を

見る事ができました。

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(雨が降っていたから少し透明度が落ちてますが。)

なんと、イソギンチャクと戯れるクマノミも!今までクマノミは何回も見たけど、

イソギンチャクに隠れている「ベタ」なクマノミは初めて~!

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島に近い浅瀬にはこんな光景も・・・。

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海水温の上昇が原因でしょうか・・・。この方々、珊瑚をたべるんでしたっけ?

なんだか、とっても「凶悪」な雰囲気が漂っています。ここだけ。

さて、シュノーケリングを十分満喫し、いよいよ本日のハイライト。

リンチャ島へ。

島の入り口では、サルたちが歓迎してくれました。

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ガイドさんによれば、コモドよりもリンチャ島の方がドラゴンに遭遇する確率が高いとのこと。

きっと活きのいい、ドラゴンたちに遭遇できるかも!と期待も高まります。

・・・が、また雨が降り始めてきました。

こんなに雨が多いって知ってたら、レインウェア持ってきたのに・・・と思ったけど、

普段、乾期ではこんなに降らないみたいなので本当に運が悪い・・・。

さて。

ここでも、現地のガイドさんが付いてくれます。

例の頼りないサスマタを一本持っての同行ですが、なんと今回は私たちのツアーガイドさんまで

サスマタを持ちました。先頭と最後尾にそれぞれ、サスマタを持ったガイドさんが付いてくれて

それがリンチャ島のドラゴンたちの活きの良さを物語っているようです。

特別な説明もなく、トレッキングコースの入り口に行くと、運よく

日本からの団体さんが日本語ガイドさんをつけて説明を聞いてました。

曰く

「ドラゴンには決して背中を見せない事。」

「ドラゴンが動き出しても急に自分は動かない事。動くものに反応して襲ってきます。」

「ドラゴンと目を合わせない事」

などなど。今まで聞いてない注意事項が・・・!!

知らなかったら危ない事ばかり・・・大丈夫なのか、このガイドさん・・・。

ちょうど、そこに4頭の活きのよさそうなドラゴンが!!!

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コモド島で見たのとはまるで違い、動いて舌をチロチロ出しているではないですか・・・。

これ以上近くに寄ってはいけませんと、現地ガイドさんも写真をとりまくる日本人を

守っています。

やっぱり動いているドラゴンを見るとちょっと感激。

一日かけてここまで来た甲斐がありました。

空模様が更に悪化しそうだったので、日本人の団体さんを置いて私たちは先を急ぐ事に。

この時期、卵を産んだメスはダミーも含めて沢山の巣穴を掘ります。

巣穴の近くでじーっと卵を守っているメスは気が荒くなっていてとても危険なのだとか。

30分程度のトレッキングで2つも巣穴とメスを発見しましたが、

雨のせいかじーっとしてました。

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それにしても、そんな思いで守っている卵ですが、子供が生まれるとその子供を食べちゃったり

するんです。なので、子供も大人のドラゴンに食べられないように、ある程度大きくなるまで

(3年くらい)は木の上で生活するんだとか・・・。

コモドドラゴンの奥深さというか、残忍さというか、意地汚さ?を知った瞬間でした。

結局、雨がひどくなってしまい、もう全身びしょびしょになってこれ以上は歩けない・・・と

判断し、超ショートコースで戻る事になりました。

服のままで泳いだの・・・?ってくらい上から下までびっしょびしょ!

当然、想定してないので着替えもなく、雨脚は激しくなるばかり。

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船に戻っても、船室がないので吹きっさらしの甲板で寒さに震えるばかり。

そんな状態で3時間かけてフローレス島へ戻りました。

フローレス島の戻ると、天気は少し回復していて、もう自分たちの運の悪さに

逆に可笑しくなってしまうほどでした・・・。

この日は結局、ホテルに戻ったのは18:00をまわっていて、

前の日とは違い、夕ご飯まで時間を潰さなくても良い事にホッとしました。

こんな時、のんびり過ごすのが上手な欧米人達を見習いたいものですが・・・。

どうも、あくせく型の典型的日本人の私たちは何もない時間が苦手。

夕飯をさっさと済ませ、この日も疲れていたのですぐに眠りについてしまいました。

レバラン旅行②

コモドツアー2日目。

初っ端からガイドさん遅刻+乗船予定の船未着などのトラブルがありつつも、

予定より1時間遅れでコモド島へ向けて小雨の降るなか出発しました。

どうせ、早く帰ってもする事ないので別にいいんですけど、やっぱり時間の幅が

かなりゆったりしてるのはインドネシアの田舎だからですかね

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お天気が悪いのは日ごろの行いが悪いせいなのか・・・。

とにかく、船室のない船だったので風をよけられず、長袖・長ズボンを履いていても涼しい

というより寒い!!!すっかり体が冷え冷えに。

そんな中、4時間かけてようやくコモド島に到着しました。

熱帯気候のインドネシアでは一日中雨が降っている事は滅多にないのですが、

4時間たってもお天気は回復せず。

(後で聞いたところによると、朝から雨が降るなんて本当に稀だそうです・・・。

やっぱり行いが悪いのか・・・)

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入口で入島料+カメラ持ち込み料を支払いガイドさんの説明を聞いてから出発!

雨が降っていたので、通常コースより短い、ショートカットコースを強制的に

選択させられました。(道が滑ってあぶないとの事。)

また、「いつもコモドドラゴンが見られるわけではありません。見られなかった場合には

こちらでは責任をとりません!」と明るく言われました。

なんだか、とてもインドネシアっぽいな~。

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それにしても。

コモドドラゴンって、水牛の様な大きな獲物も食べてしまうくらい凶暴なんですよね?

意外と動きも早くて、人間も襲うってきいてますけど・・・こんな頼りない棒一本で

大丈夫ですか・・・????

とドキドキしながらトレッキングコースを歩きます。

後ろから来たらどうするんだ~~!

歩き始めてしばらくすると、ガイドさんが

「あ、あそこ見てみて!!」と指をさしました。

いよいよ、ドラゴンとご対面か・・・・!!!と思いきや。

鹿・・・。

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まあ、ジャカルタでは見られませんけどね・・・。

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鳩の仲間。

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森に住むヤドカリの仲間。

などなど。様々な生物には続々と出会います。

そうこうしているうちに、

トレッキングコース一番の景勝ポイントに到着しました。

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そこから見えるのはさっき、私たちが到着した船着き場。

という事は、もうゴールが近いのでは・・・。

でも、まだ、1匹もドラゴンを見てません。

この先は、島民の住む小さな集落があるばかり。

コモド島にはドラゴンが少ないというのは本当だったんだな~とややがっかり。

結局1匹も見ないまま、集落へと降りて行きました。

集落に到着すると、島民が住むお家(高床式でドラゴンの侵入を防いでいます。)

の他に、レストラン、トイレ、売店などがあります。

あーあ、1匹も見られなかったな~と思っていたら。

なんと、売店の下に1匹。

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レストランの裏に一匹

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レストランの横に一匹。

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計3匹のドラゴンを見る事が出来ました。

でも、3匹とも見るからに、お年寄り。

動くもの(=私達)を見ても、まったく反応もせず。

お腹をべた~っと地面につけてひたすらじーーーっとしてます。

季節的なものなのか、歳的なものなのか。

素人判断は危険ですが、ガイドさんも頼りない武器を放棄して私たちを守るでもなく、

売店に行ってしまったところをみると、どうやらこの3匹は既に年老いて

自分で獲物を取る事ができず、人間の食べ物のおこぼれにあずかろうと

集落に住んでいる3匹なのだと思われました。

一応、ドラゴンは見る事ができましたが、やっぱり活きのいい、ドラゴンを見たかった!

活き活きと獲物でも捕まえてる所が見たかった!とやや不満。

どちらにしても、今の季節は繁殖期だそうで森の奥深くに巣を作ってしまい、

見る事が難しいのだそうですが・・・・。

とりあえず、天気も回復した事だし。

期待をもってリンチャ島へ向かいました。(つづく)

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(コモド島の入口の桟橋。天気が良かったらとても綺麗な海なんだろうな~。)

レバラン旅行①

1か月という長い断食期間がようやく終わり、いよいよレバランを迎えました。

レバランは日本で言う、お盆とお正月が一緒に来たようなお祭りです。

インドネシア人も楽しみにしてますが、便乗してお休みの取れる私たち外国人も

楽しみにしているのです!

Istri家の今年のレバランテーマは「インドネシアの奇麗な海を見る&コモドドラゴン」

ということで・・・。

いざ、出発!

コモドドラゴンを見るためには、ジャワ島より東にあるコモド島、もしくはリンチャ島に

いかなければなりません。

ただ、コモド島もリンチャ島も宿泊施設がないため、一般的にはお隣のフローレス島を

拠点に動きます。

フローレス島のホテルに泊まり、船で日帰り旅行か、もしくはフローレスから宿泊も

できる船で何泊かかけてコモド島、リンチャ島をめぐるか・・・ですが、船泊をする人は

ダイバーが圧倒的に多いみたいです。

ちなみに、今回Istri家はフローレス島に拠点を置き、船で日帰り旅行!を選択。

飛行機を一回乗り継いで、フローレス島という(私にとって)未踏の島へ!

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なんと、空港の名前が「コモド」でした!

フローレス島の西端に位置する、ラブアンバジョーというこの街は、3つの民族で構成

されているそうで、多くが農業と漁業に従事し、兼業で観光業を営んでいるような

小さな町です。

空港も本当に小さくて、なんと、これバゲッジクレーム・・・。ターンテーブルはありません。

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ここから荷物を入れ、

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中で受け取ります。

空港の外観もとてもこじんまり。

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とてものどかなところでした。

1時間遅れくらいで到着し、早速ツアーガイドさんがホテルに直行してくれました。

ホテルは空港から20分くらいの所にある、ビンタンフローレスホテルへ。

小さなホテルでしたが、海の見えるロビーはとても素敵でした。

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早速この子がお出迎えしてくれます。やっぱり、町のシンボルなんですね。

到着早々、水着に着替えて、船で30分程のビダダリ島(インドネシア語で天使の意味)へ

シュノーケリングへ。ランチは船でミニブッフェ!!なんてリゾートっぽいの~!

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と思ったら。船はこんな古い木造船・・・乗組員のおっちゃん達、さては住んでませんか?

この船に・・・というくらい生活臭溢れる船。

そして、ランチ。

なんて事はない、船のおっちゃん(というかお兄ちゃん?)が船で作っているという

ご飯でした・・・。

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でも、お兄ちゃんの腕はまあまあで意外と美味しかったです。

ところが・・・・!!!

ガイドさんの言うところのミニブッフェを楽しんでいるとき、ふときがついたら・・・

このテーブルに住んでる(いや、船全体に住んでる)GO・KI・BU・RI!!!までもが

ランチを楽しもうとわさわさと出てくるではありませんか!!!

いずれも小さな方々でしたが、GOKIBURI嫌いのIstriは絶叫~!!!

私のお皿にも、デザートのバナナにも群がる、群がる。

あんまり厭がったので翌日からは、GOKIBURI対策にテーブルクロス?が使われる

ようになりました。

まあ、そんなトラウマを生みつつも船はビダダリ島へ。

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お天気があんまり良くなくて、空が曇ってますが・・・白い砂浜、エメラルドグリーンの海!

ただ、人の住んでいる島から近い+海水温が高め・・・なので海の中は思っていたより

珊瑚は少なめでした。

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空が曇っているせいか、プランクトンが発生しているせいか、透明度はそこまで

高くなく・・・魚も少なかったです。残念!

遠くで雷が聞こえて、雨が降りそうだったので、早々にシュノーケリングを切り上げて

フローレス島に戻る事に。

フローレス島は、土砂降りでした。

今は、乾季。普通だったら、雨はほとんど降りません。

今年はやっぱり異常気象との事で、毎日午後から強い雨が降るそうです。

早く戻ってきたし、雨も降っているし、やる事ないし・・・ホテルでごろごろしながら

夕ご飯まで時間をつぶします。

夕ご飯はホテルに宿泊代に含まれているので、ホテルのレストランへ。

微妙に海が見えないオープンテラスのレストラン。

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外から見るとこんな感じですが、中から見ると、

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こんな感じ。

宿泊に夕飯をつけると、コースでしか選べません。(要するにアラカルトでは注文できなく

なっているのです。)

コースと言っても、スープ+メインのセットメニューが6コース。

でも、人がいないせいか、スープもメインもバラバラに選んで良いとの事でした。

そんなゆる~い感じも、フローレスだからかも?

初日はトマトクリームスープ

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なぜか、急に食べたくてフィッシュ&チップス。

ちなみに、夫は

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鯛と野菜の洋風煮込み。

はっきり言って、期待はしていなかったのですが、意外や意外。

結構、美味しかったです。

特にトマトスープはトマトの酸味の中にスパイスの複雑な香りがちゃんと生きていて、

美味しい~

お魚も新鮮だからか、身が締まっていてどちらの料理もおいしかったですし、

フィッシュ&チップスは、自家製(かどうかは・・・?)タルタルソースがIstri好みの味で

たっぷりつけて食べました。

さてさて。ご飯が終わっても20:00すぎ。

ジャカルタにいれば、まだ宵の口ですけど、ここフローレスでは

歩いていける所にはお店もなく、ちょっと一杯…的なバーもなく。

テレビもかろうじてNHKは入ってますが、とにかくやる事がなにもない。

明日は、コモドツアーだから朝も早いし・・・という事で。

22:00前には消灯でした。

なんて、健康的な生活!

さて、翌日はいよいよ、旅の山場の一つ。コモドツアー!

海が綺麗とも聞いてるし、わくわくしながら眠りについたのでした。

リコッタチーズ作り

ちょっと前に日本に帰った時に、マイミクeikoちゃんのお家に遊びに行きました。

eikoちゃんは、子育てしながらバリバリ働くキャリアウーマン。

平日の夜にお邪魔したのですが、チビコちゃんの保育園のお迎えもしながらも、

ちゃんと、手料理でおもてなしをしてくれました~

専業主婦の私なんかよりも手の込んだ美味しいお料理、ありがとう♪

そして、自分のダメ主婦ぶりにちょっと反省・・・。

・・・で、その手料理の中にリコッタチーズの入ったサラダがありました。

なんと、聞けばリコッタチーズは手作りとの事。

チーズなんか作れるんだ~と関心していたら、

「結構簡単よ~」とレシピをコピーしてくれました。

牛乳がいつも飲みきれない、Istri家の牛乳消費レシピにいいかも!と思い立ち、

一人の休日にいそいそと作る事に。

(ちなみに、こちらのローカル牛乳で1Lより小さい大きさの牛乳があんまりないんです。

家族が少ないと飲みきれなくて捨ててしまう事に・・・ああ、もったいない。)

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牛乳と、生クリーム、ヨーグルトを熱しているところ。

しかし・・・・いったいどれくらい熱すればいいのかわからず。

ともかく、水分と分離した状態でしばらく変化を見てみましたが、これ以上は変化しない、

と判断し、

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布巾で濾してみました。

なんだか見覚えのある感じに近づきつつある??

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牛乳1Lから、直径10cmくらいのタッパーいっぱいに出来ました。

味は、やっぱり自分で作るチーズは美味しい~

・・・のだけど。疑問。

塩味が足りないかも・・・。結構入れたつもりだったけど、市販のチーズって結構塩を

使ってるのかな~。レシピには塩の分量が書いてなかったのですが、

塩どれくらいいれるんだろう・・・???

でも、あんまり塩味がないせいで、パンに塗ってはちみつを上からかけて・・・という

食べ方もできました。

カロリー高そう・・・でも、やっぱりこってりした乳製品は美味しいですよね。

材料さえ揃っていれば、それ程手間のかかるものでもないので、

牛乳があまりそうな時にはまた作ろうかと思います。

おもてなしにも使えそうですしね!

eikoちゃん、貴重な情報、ありがとう~

半田めん

NHKニュースで見ると、まだまだ日本は暑そうですね~。

毎日、365日夏のインドネシアにいると、日本の夏の感覚を忘れてしまいます。

1年中、超暑い、普通に暑いくらいしか気温の差がないのですから・・・。

きっと日本ではまだまだ夏の食べ物の出番が多いのではないですか?

☆                   ☆                  ☆

さて、タイトルの半田めん。

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先日、東京から遊びにきた方からお土産にいただきました。

冷え症の私は、ちゅるちゅると冷たい素麺を楽しむ・・・なんてもう何年もしてなくて、

他にいただいた素麺も冷蔵庫にいれっぱなし・・・なんて状態でしたが、

くださった方が、

「今、すっごいハマってるの~

とおっしゃっていたので、とってもとっても気になっていました。

今は断食中なので、お昼も外食が多かったのですが(というか普段からですけど・・・

この日は朝から家の中で細々した作業をしていたので、外にいくチャンスを

失い、調理する事に。

冷たい麺をちゅるちゅるするのはちょっと・・・なのでにゅうめんを作る事にしました。

にゅうめん・・・と言ってもただそうめんつゆを割った汁で食べるのは

普通すぎるかな~とネットでレシピを検索。

実家であまり使った事のない食材をいただいた時に良くみる

クックパド http://cookpad.com/

を検索して、「これ、作ったよ~、美味しかったよ~」というレポートが割と多かった

塩ラーメン風にゅうめんを作ってみました!

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具はシンプルに若布と卵。スープがシンプルなので野菜はいれませんでした。

お昼だし、これにサラダがあれば十分

ところで、この半田めん。

今までの、素麺の概念を吹き飛ばす美味しさ!!!!

太めでコシがある麺ですが、喉越しがとてもよく、つるんとお腹に入っていきます。

あっさり塩味のスープにも良く合いますし、ちょっとこってりしたスープにも負けなそう。

次はどうやって調理しようかと想像力をかきたてられる麺です。

一人で一把は多いかな・・・・とゆでている時は思ったのですが、

結局、あっという間にぺろり。(カロリーが気になるところですが・・・)

次回、日本に帰った時に是非、買って帰るもののリストに載せようかと思います。

次はどうやって食べようかな~。

ハマリモノ

今、すっごくはまってるもの・・・・

アメリカで2006年から放送されているドラマ

「Brothers&Sisters」!!!

もともと、母がハマっていたのがきっかけです。

日本ではAXNで放送しているので、DVDに落としてもらって一時帰国の時に持って帰って

きました。

内容はアメリカ版「渡る世間は鬼ばかり」(by母)。

ウォーカー家を中心に様々な事件が起こります。

離婚、不妊、浮気、ゲイ、戦争・・・・今アメリカが抱えている様々な問題が

内容に盛り込まれているのも興味深いです。

それにしても、ドラマを見て思うのはアメリカ人のタフさ。

色々な問題が降りかかるのですが、前向きにその問題に取り組むそのタフさ。

そして、アグレッシブに物事に取り組む姿勢。

特に、恋愛系の話は、「ああ、この人たちって本当に狩猟民族だな~」と妙に

納得したりしました。日本人にはあんまりないかな~、この感覚・・・・。

でも、見終わった後はなんだか元気になれるのです。

今のアメリカには様々な問題がありますし、決していい事ばかりではないと思いますが、

タフで底抜けに明るいところなんかは見習いたいと思います。

同じ人生なら、楽しい方がいいですもんね!

今、シーズン2の途中まで見終わりましたが、日本では既にシーズン4まで放送して

いるみたいなので、あと30話くらいあるのかな?

こんなに既に盛りだくさんなのに、この後さらに何がウォーカー家を待ちうけているか?

残念ながら手持ちのDVDはすべて見てしまったので、次回の帰国まではお預けです。

ああ!!!早く続きが見たい!

すっかり「ブラシス」中毒です

断食期間限定

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これ、なんだか分かりますか?

実は、ビールなんです。

8月11日からインドネシアは断食(プアサ)に入りました。

断食月は聖なる月。

断食をしているイスラム教徒に配慮して、(イスラムではお酒は禁止なので)

お酒などはこの様な形で供されるレストランが多いのです。

もう何年もここに住んでいて、噂には聞いた事があったのですが、

初めて見ました!

夫が注文する時に、

「ティーポットがどうちゃらこうちゃら・・・」とウェィター君が言っていたのですが、

何の事を言っているか理解できずに、

「OK、OK」と言っていたら、この形で出てきました。(笑)

私はお酒をほとんど飲まないのですが、ティーポットからティーカップに注いで飲む

ビールは美味しくないだろうな・・・と思いました。

そう言っても、私たちはこの国に少しの間住まわせてもらって

様々な恩恵を受けている身です。

郷に入れば郷に従え・・・味気ないなんて言わずに少しの間この事を楽しむ余裕を持って

生活したいものです!

ところで、このお店。UOBビルの中のニューオープンのイタリアンなのでした。

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イタリア人のシェフがいる(らしい)との記事をじゃかるた新聞で読んで、

早速行ってみました。

パスタも手打ちでアルデンテだし、ピザももちもちの生地がなかなか美味しかったです。

(もう少し、味がしっかりしてると嬉しいのですが。)

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お店に飾ってあるワイングラスからどうやらワインも飲める様子。

断食明けにまたトライしてみようと思いました。

カモメの2階に出来たものは・・・

最近、世界中で、特にアジアでは日本料理がブームです。

ヘルシーだからなんだそうですが・・・そのブームに乗って?かこんなお店まで

出現しました!

先ごろ、日本食スーパーカモメの2階にオープンした日本風カレー屋さん。

その名も「えびす屋」。

純粋な日本食ではないですが、日本のカレーはやっぱり他の国とは全然違い、

やっぱり日本の味です。

インドネシアにもカレーはありますが、ココナッツを使ってスパイスたっぷりのカレー。

美味しいのでたまに食べますが、やっぱり日本のカレーが恋しくなります。

インドネシア風ではない、純粋な日本のカレーを求めて早速カモメの2階へ。

広々と明るい店内にはカウンター席とテーブル席があり、一人ご飯もそれ程

気まずくはなさそうな雰囲気。

行った時間が遅かったので、店内はお客さんもまばらでした。

店員の数の方が、お客数より上回ってる・・・ジャカルタらしい風景が

見る事ができます。

お勧めはチキンカツカレーという事でしたが、カレーだけだと野菜がとれないので

追加トッピングで野菜をチョイス。

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かなりボリュームのあるカレーに・・・。

肝心のお味は、「日本のカレー!」という感じ。

野菜やお肉の甘みが溶け出して、複雑な味の日本のカレーです。

甘いけど、ピリっと辛い懐かしい~カレーにちょっと感激。

お米も程良い固さに炊けていて、固めご飯+カレーの好きなistriはかなりツボ。

このボリュームのあるカレーをペロっと完食した後は、ジャカルタ名物

タダでついているデザートが!

(余談ですが、これになれてしまうと日本に一時帰国した時にランチをすると

デザートが普通についてなくてなんだか物足りなくなります。。。ある意味、

ジャカルタ病?)

どこのお店も、あんまり美味しくないゼリーだったり、カットフルーツだったりしますが

ここのはなんと!

とろけるミニプリン!!!!

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ちゃんとバニラビーンズも入っていてかなりクオリティ高し!

う~ん、デザートも美味しいとまた行きたくなっちゃいますね。

気になるのはお客さんがあんまり入ってない事・・・。

お店の回転の速いジャカルタで生き残って欲しいので、カレー好きの私も

売上協力の為に、頻繁に通うかな。

お買いものついでに、カレーライフ・・・になりそうです。

我が家のセカンドダイニング

海外に住んでいると、無償に和食が食べたくなる時があります。

他の海外を知りませんが、その点、ジャカルタは和食天国!

日本人が約1万人も住んでいるからというだけでなく、和食はヘルシーという

イメージで、今とてもブームなのです!

この1年、2年くらいでとにかく、和食屋さんが増えました。

チョイスがいっぱいあるというのはとても良いこと。

いくつかある和食屋さんの中でも特にIstri家お気に入りがこのお店です。

Akane

メニューの中身は日本の居酒屋さんのようなもの。

焼き鳥、おでん、お好み焼きなどなど。お酒の種類も沢山あります。

好みがあるでしょうが、ここのお店は日本にあっても繁盛するかも?くらい

味も美味しいです。何より、我が家のセカンドダイニングに認定された理由の

一つは、野菜が豊富に食べられる事。

野菜のメニューを頼まなくても付け合わせでもりもり野菜が食べられます。

野菜メニューでIstri一押し?は「若布と胡瓜の土佐酢」。

Tosazu

一見地味なメニューですが、甘酸っぱいのが好きな私のツボなのです。

どうしてもこってりしたメニューを頼みがちな外食ですが、

お口直しにさっぱり酢のものがあると食もすすみます。

そして、最近お気に入りの一押しメニューはこれ。

Shirunashi

汁無し坦々麺!

紅音(アカネ)には白坦々麺、黒坦々麺、赤坦々麺と3種類の坦々麺があり、

どれも甲乙付けがたく、いつも迷うのですが、最近はもっぱら汁無し坦々麺。

濃厚なゴマのタレが固めに茹でた麺によく絡み、口に入れた途端、ゴマの香りが

口いっぱいに広がります。

7月から使用されている、日本で話題の「食べるラー油」の複雑な風味が

ゴマダレの濃厚さとマッチして、癖になります。

確か、ランチでは食べられないので、是非ランチでも食べられるようにして欲しいな~。

我が家の貴重なセカンドダイニング・・・

「木葉」のように突然閉店なんて事がありませんように・・・!

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